新年のご挨拶 - BCリーグ  

新年のご挨拶

2018年 1月1日 0:00

新年明けましておめでとうございます。

 

2017年シーズンは、栃木ゴールデンブレーブスと滋賀ユナイテッドベースボールクラブが加盟し、それぞれの地域において多くのファンの皆様に支えて頂きながら10球団でのリーグ戦を開催して参りました。

 

NPBドラフト会議では6名の選手が指名され、しかも4名が本指名を受けました。過去10年間で本指名はわずか3名だった事を考えれば、日本のプロ野球界におけるルートインBCリーグの存在価値がより高まってきている事を実感しています。今シーズンより、年齢制限を導入して、より若い選手がチャンスを掴める環境を作っていきます。

 

また2017年シーズンで印象に残っている事は、信濃グランセローズが11年間ずっと声援を送り続けてくれたファンに、リーグ優勝届けられたことです。私個人としては、リーグ創設以来プロ野球界とのパイプ役として、信濃グランセローズの代表という立場を超え、リーグ繁栄の為に私達を導き続けてくれた三沢会長が胴上げをされている姿を見ることができ感激しました。

 

一方でリーグの課題も山積しています。観客動員数は昨年とほぼ横ばいだったものの、球団によって3倍もの開きがある事です。リーグ事務局と各球団が一体となり、もっとファンの皆様に楽しんで頂ける取り組みを行って参ります。

 

そして1月下旬、私達のリーグ運営事務所を東京に移します。東は福島・栃木・茨城(準加盟)、西は福井・滋賀とエリアが広範囲にわたる事により、リーグ会議や打ち合わせのほとんどが東京となり、リーグスタッフの時間と移動を考えて移転を決断しました。皆様には改めてご案内させて頂きます。

 

リーグ事務所が東京に移っても、軸足は地域である事は絶対にぶらすことなくリーグ運営を行って参りますので、今シーズンもたくさんの声援をお送り頂きますよう、宜しくお願い致します。

 

2018年元旦 ルートインBCリーグ代表 村山哲二

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