チャレンジ
チームスローガンは、「チャレンジ」。大会におけるパフォーマンス発展だけでなく、チーム活動期間中に一人一人が成長し、将来の野球界発展に貢献できる人材の発掘と育成を目指していきます。チームとしても初参加となる中で、仲間と共に成長し合い、高め合い、リーグの起源でもある「チャレンジ」を、首脳陣含めて一緒に体現していきます。
チームスローガンは、「チャレンジ」。大会におけるパフォーマンス発展だけでなく、チーム活動期間中に一人一人が成長し、将来の野球界発展に貢献できる人材の発掘と育成を目指していきます。チームとしても初参加となる中で、仲間と共に成長し合い、高め合い、リーグの起源でもある「チャレンジ」を、首脳陣含めて一緒に体現していきます。
12月26日 11:05PB
vs くふうハヤテベンチャーズ静岡ジュニアチーム
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
BCL jr. | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 4 |
くふうハヤテjr. | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | X | 5 |
12月27日 13:00PB
vs オイシックス新潟アルビレックスBCジュニアチーム
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
BCL jr. | 0 | 0 | 3 | 7 | 0 | 0 | 10 |
オイシックス新潟jr. | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 3 | 7 |
日 程 | 内 容 | 会 場 |
---|---|---|
10月12日(木) | 初回練習 | 小山ベースボールビレッジ |
10月26日(土) | 練習試合 vs 埼玉西武ライオンズジュニア |
熊谷さくら運動公園 第3野球場 |
11月10日(日) | 練習試合 vs 山梨ファイアーウィンズジュニア |
熊谷さくら運動公園 第3野球場 |
11月24日(日) | 練習試合 vs オール城南 |
多摩川緑地1号 |
12月1日(日) | 練習 | 大宮けんぽグラウンド Sフィールド |
12月7日(土) | 練習試合 vs 高島エイト |
大宮けんぽグラウンド Sフィールド |
12月8日(日) | 練習 | 鹿窪運動公園野球場 |
12月14日(土) | 練習試合 vs 山梨ファイアーウィンズジュニア vs オイシックス新潟アルビレックスBCジュニア |
大宮けんぽグラウンド Sフィールド |
12月15日(日) | 練習 | 大宮けんぽグラウンド Sフィールド |
12月21日(土) | 練習試合 vs 横浜DeNAベイスターズジュニア |
本牧市民球場 |
12月22日(日) | 練習 | 慶應義塾体育会野球部 下田グラウンド |
12月26日(木) | 大会当日 vs くふうハヤテベンチャーズ静岡ジュニア |
明治神宮野球場 |
12月27日(金) | 大会当日 vs オイシックス新潟アルビレックスBCジュニア |
明治神宮野球場 |
Q1.キャプテンとしてのぞんだBCリーグジュニアの活動はいかがでしたか?
A1. BCリーグジュニアの活動はすごく楽しかったです。
いろんな地域から集まった仲間と一緒に野球ができていい経験になりました。
キャプテンとして、監督やコーチがアドバイスをくれたり、チームのみんなも協力してくれたりして、だんだんチームになっていくのを感じました。キャプテンをやって本当によかったです。
短い期間でしたが仲間と力を合わせて戦った事は凄く大きな経験になりました。
Q2. セレクションやチーム活動のなかで忘れられない瞬間はありますか?
A2. 一番忘れられないのは、神宮球場で試合をしたときです。とても広い球場で、トランペットの応援もあって、すごくわくわくしました。
普段の試合とはぜんぜんちがう雰囲気で、緊張よりも楽しさのほうが大きかったです。
Q3. ジュニアでの経験が、今の自分にどうつながっていると感じますか?
A3. BCリーグジュニアでは、全力でプレーする楽しさを学びました。
全力でプレーする楽しさや仲間と協力する大切さは、とても大きな経験になりました。
そのおかげで、WBSC U-12野球ワールドカップでも、副キャプテンとして全試合に出場し、緊張せずに思いきりプレーでき準優勝する事ができました。
そして、あらためて野球の楽しさを感じることができました。
Q4. これから挑戦する後輩へ、BCリーグジュニアで得られる一番の価値は何だと伝えたいですか?
A4. BCリーグジュニアで得られるのは、野球を楽しむ力だと思います。
いろいろなチームと試合をしたり、一緒に練習することで、自分のプレーもレベルアップできるし、チームで協力する大切さも学べます。
わからないことや不安なことがあっても、監督やコーチが丁寧に教えてくれて、すごく心強かったです。
楽しい経験や思い出がたくさんできるので、ぜひ全力で挑戦してほしいです。
Q1. お子さまのセレクション参加を決断された背景や理由を教えてください。
A1. 本人が、もっと強いチームで野球をやってみたい。と希望したことが、参加のきっかけでした。
まずはセレクションに参加し、真剣な表情でプレーする姿に成長を感じました。
これまで硬式のチームで野球をしていたので、軟式のジュニアチームでうまくやっていけるか少し不安もありましたが、いろいろな県から選手が集まり、普段出会えない仲間たちと一緒に野球ができるという環境は、親としてもとても魅力的に感じました。
Q2. 活動を通してお子さまやご家庭にどんな変化がありましたか?
A2. 活動を通して、自分で考えて行動することが増えたと感じました。
監督やコーチの熱心なご指導のおかげで、わからないことがあると、親ではなくまずコーチに聞くようになり、自分で学ぶ姿勢が身についたと思います。
家族としても、息子の成長をすぐそばで感じられる、とても貴重な時間になりました。
Q3. 遠方からの参加や準備で大変だったこと、そしてそれをどう乗り越えられましたか?
A3. 遠方からの参加や準備など、大変な時もありましたが、それも含めて私たちにとっては楽しい時間になりました。
息子自身が前向きに取り組んでいたので、親としても苦ではなく、家族で過ごす貴重な時間となりました。
幼稚園児の弟は、スタッフの方たちに遊んでもらいながら楽しく過ごしていました。
兄の頑張る姿をうれしそうに見ていたのが印象的で、家族みんなで応援できたことがとてもよかったです。
仲間にも出会い、野球だけでなく人とのつながりの面でも、息子にとっても私達にとっても大きな財産になったと感じています。
狭山西武ボーイズ 吉塚真之介
栃木県にあるスポーツ科学総合センターにて、参加選手全員のデータ測定を実施。
応募期間:2024年7月19日(金)〜8月5日(月)
応募総数:239名(男子236名、女子3名)
日 程 | 内 容 | 会 場 |
---|---|---|
8月22日(木) | 1次セレクション | エイジェックスポーツ科学総合センター |
9月21日(土) | 2次セレクション | 小山ベースボールビレッジ |